セミナー・研修会
協働・創造のためのスキルを学ぶワークショップ
ファシリテーションで組織・チームの力を引き出そう!
1 趣旨
ファシリテーションは、「集団による知的相互作用を促進する働き」(堀公俊、2004)と言われています。組織・チームによる創造的な問題解決を実現するため、組織・チーム内のコミュニケーションの改善を図り、協働と創造を深めるファシリテーションのスキルを学びましょう。
2 主催
広島大学大学院人間社会科学研究科 特別支援教育学領域 竹林地研究室
3 期日
2021年10月30日(土)
4 会場
広島大学教育学部L棟204教室
5 対象
教職員、大学生(広島大学以外からの参加も歓迎します)等
6 定員
20名(申込の受付結果をメールで返信します。)
7 日程概要
8:30~9:00 | 受付 |
9:00~10:30 | 演習1(場のデザインのスキル) |
10:40~12:10 | 演習2(対人関係のスキル) |
12:10~13:00 | 昼食・休憩 |
13:00~14:30 | 演習3(構造化のスキル) |
14:40~16:10 | 演習4(合意形成のスキル) |
16:10~16:30 | まとめ |
8 ファシリテーター
広島大学大学院人間社会科学研究科 准教授 竹林地毅 他大学院生等
9 経費
無料(昼食は各自でご用意ください。飲物の自動販売機は棟内にあります。)
10 申込方法
2021年10月25日(月)までに、「申込用紙」をメールに添付して送ってください。
参加申込書の個人情報はこのワークショップ実施のためだけに使用します。
【申込先】協働・創造のためのスキルを学ぶワークショップ事務局
広島大学大学院人間社会科学研究科 特別支援教育学領域 竹林地研究室
E-mail
申込書( Word版 ・ PDF版 )
11 その他
新型コロナ肺炎感染症の感染状況によっては、Zoomによるオンラインで開催します。
キャリア発達の図式化・可視化を学ぶ研修会
- 趣旨
複線径路等至性モデリング(Trajectory Equifinality Modeling:以下,TEMとする。)とは,個人の変容を時間の流れを捨象せず社会との関係で捉え記述しようとする質的研究法です(安田, 2012)。個人の変容を図示したものがTEM図です。
TEMの理論とTEM図の作成方法を学び,個人のキャリア発達をTEM図にすること(図式化・可視 化)の意義・価値について深めましょう。 - 主催
広島大学大学院人間社会科学研究科 特別支援教育学領域 竹林地研究室
(キャリア発達支援研究会中国・四国地区支部(仮称)事務局)
電話082-424-7178 FAX 082-424-7180 E-mail - 開催日時
令和2年8月2日(日)13:00~16:30(12:00 受付(接続)開始) - 会場
オンライン会議(Microsoft Teams) - 対象
教育関係者,企業や関係機関等の関係者及び大学生 - 定員
60名 - 参加費
無料 - 日程・内容
日程 講義、演習等 内容 講師等 12:00~13:00 受 付 13:00~13:10 説 明 オリエンテーション・趣旨説明 広島大学大学院人間社会科学研究科
准教授 竹林地 毅13:10~14:00 講 義 TEMの理論と概念,TEM図の作成手順 福岡市立鳥飼小学校
教諭 菅沢 麻依14:10~15:50 演 習
(発表含む)事例をもとにしたTEM図の作成 広島大学大学院人間社会科学研究科
准教授 竹林地 毅
福岡市立鳥飼小学校
教諭 菅沢 麻依16:00~16:30 協 議 振り返りとまとめの対話 広島県立三原特別支援学校
教頭 広兼 千代子 - 参加申込(参加申込〆切 令和2年7月29日(水)17:00)
所属,氏名,メールアドレスをメールで送ってください。Teamsからの接続案内メールが届きます。
○申込メールアドレス:
○Teamsの日本語マニュアル:https://blogs.windows.com/japan/2020/03/09/teamsguide/
○接続方法:https://blogs.windows.com/japan/2020/04/01/webconf-with-external/ - その他
演習を実施するため,学外からの接続は,Teamsアプリをインストールしてください。
学校内・学校と地域等の連携・協働によるキャリア教育を学ぶ研修会
新型コロナウイルス肺炎の流行状況や政府の対応方針等をふまえ、「学校内・学校と地域等の連携・協働によるキャリア教育を学ぶ研修会」は、本年の11月頃を目処に延期します。日程は5月頃には確定し、再度、ご案内します。どうぞよろしくお願いします。令和2年2月25日
- 趣旨
特別支援学校や特別支援学級等では、学校内・学校と地域等の連携・協働により,貢献をテーマとする学習活動が実践されている。これらの教育実践の意義・価値について、講義・実践報告・演習等、参加者の対話により学びを深め、児童生徒のキャリア発達を支援する教育の今後を展望・共有する。 - 主催
広島大学大学院教育学研究科 特別支援教育学講座 竹林地研究室
(キャリア発達支援研究会中国・四国地区支部(仮称)事務局) - 開催日時
令和2年3月14日(土) 9:00~16:30(8:30 受付開始) - 会場
広島大学教育学部L棟204教室(講演等)・L202教室(ポスター)
東広島市鏡山1-1-1 - 対象
小学校・中学校・高等学校・特別支援学校等の教育関係者、企業や関係機関等の関係者及び大学生 - 定員
50名(定員を超えた場合は、お断りをする場合があります。ご了承ください。) - 参加費
無料 - 日程・内容
日程 講義、演習等 内容 講師等 8:30~ 9:00 受 付 9:00~ 9:15 オリエンテーション・趣旨説明 広島大学大学院教育学研究科
准教授 竹林地 毅9:20~10:50 講 演 学校と地域の連携・協働による教育活動の意義と展望 広島大学大学院教育学研究科
特任教授 林 孝11:00~12:00 実践報告 貢献活動(おもてなし)による児童の主体性を育む授業―生活単元学習「5・6Dカフェ」の実践― 京都教育大学附属京都小中学校
教諭 藤村 彰12:00~13:00 昼食・休憩 13:00~14:00 発表・協議 ポスター・セッション 参加者によるポスター発表 14:10~15:50 演 習 時間とプロセスを扱う複線径路・等至性モデル(TEM)によるキャリア発達の可視化 福岡市立屋形原特別支援学校
教諭 菅沢 麻依16:00~16:30 協 議 振り返りとまとめの対話 広島県立三原特別支援学校
教頭 広兼 千代子 - ポスター発表者の募集
〇教育実践等をポスターにまとめて発表して下さい。
〇発表者数によって、発表時間等を設定します。
〇ポスターの様式は定めません。掲示するパネルの大きさは横90センチ×縦210センチです。
〇画鋲は用意します。
〇参加申込と同時に発表申込を受け付けますが、参加申込〆切まででしたら、発表の追加を受け付けます。 - 参加申込
下記の申込用紙に記入し、メールに添付して送ってください。
申込書( Word版 ・ PDF版 )
(参加申込〆切 令和2年3月6日(金)17:00)
申込書に必要事項を記載し、電子メールに添付して送ってください。
概ね3日以内に受付の状況を電子メールで返信します。
申込アドレス: - その他、問い合わせ先
〇昼食は各自でご用意ください。会場内で摂っていただくことは可能です。学内の食堂の営業はありません。
〇お車でお越しの際には、広島大学構内の駐車場(無料)をご利用ください。
〇運営の改善のために研修の様子を撮影します。予めご了承ください。
〇この研修についてのお問い合わせは、下記へお願いします。
〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1
広島大学大学院教育学研究科 特別支援教育学講座 竹林地 毅
電話082-424-7178 FAX 082-424-7180
E-mail
ファシリテーション 学びませんか!
サークル活動、イベントの企画・運営、就職活動にも役立ちます!
ファシリテーションのスキルを一緒に学びましょう!
ファシリテーションのスキルを一緒に学びましょう!
1 趣旨
ファシリテーション(facilitation)とは、人々の活動が容易にできるよう支援し、うまくことが運ぶよう舵取りすること。集団による問題解決、アイデア創造、教育、学習等、あらゆる知識創造活動を支援し促進していく働きを意味します。その役割を担う人がファシリテーター(facilitator)であり、会議で言えば進行役にあたります。(引用 特定非営利活動法人日本ファシリテーション協会 HPより)
ファシリテーションのスキルは、サークル活動、イベントの企画・運営、卒業論文のデータ分析等に役立ちます。また、採用選考などのグループ協議の場面で、人と人・組織間の協働を創り出す人材であることをアピールできます。ファシリテーションのスキルを一緒に学びましょう!
2 主催
広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座 竹林地研究室
3 日程及び内容
令和元年11月10日(日)
9:00~ | 受付 |
9:30~10:00 | オリエンテーション・アイスブレイク |
10:00~12:00 | 演習 プロセスデザインのスキル |
13:00~15:00 | 演習 構造化のスキル |
15:15~16:00 | 振り返り・まとめ |
4 講師
広島大学大学院教育学研究科 准教授 竹林地毅
広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学専修学生および特別支援教育特別専攻科学生
5 対象者・定員
ファシリテーションに興味のある大学生(大学・学部等は問いません)・30名程度
6 会場
広島大学教育学部L棟2階 204教室
7 参加費
無料
8 参加申込
〇申込方法
参加申込書( Word版 ・ PDF版 )をEメールに添付して送ってください。
申込先Eメールアドレス
〇申込〆切
令和元年11月1日(金)17:00まで ※先着順とします。結果をメールで返信します。
9 問合わせ・連絡
電子メールで対応いたします。
広島大学大学院教育学研究科 准教授 竹林地毅 e-mail:
10 その他
同意していただいた場合、アンケート調査への協力をお願いします。
みんなで創ろう自立活動の授業づくり実践講座
~“存在感がある・煌めく”特別支援学級の教育実践を学ぶ~
1 趣旨
“存在感があり・煌めく”特別支援学級(知的障害,自閉症・情緒障害)の学級経営や担任者の校内での動き方の工夫,特別支援学級における自立活動の指導について学びます。
2 主催
広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座 竹林地研究室
3 後援
広島県教育委員会 広島市教育委員会(両方とも申請中)
4 日時
令和元年9月29日(日) 9:30~16:00
5 日程及び内容
9:00~ 9:30 | 受付(会場内で受付をします) |
9:40~12:00 | シンポジウム 「特別支援学級担任者の学級経営や校内での動き方の工夫」(仮) ※休憩とグループ協議を含みます。 話題提供者 広島市立皆実小学校 教諭 小早川 知代子 広島市立袋町小学校 教諭 高本 富子 福岡市立屋形原特別支援学校 教諭 菅沢 麻依 コーディネーター 広島大学大学院教育学研究科 准教授 竹林地 毅 |
13:00~14:00 | 実践報告 「特別支援学級における自立活動の指導の実際」(仮) 報告者 広島市立安西中学校 教諭 加藤 美穂 |
14:10~15:40 | 演習 「自己理解や人間関係の形成を主とした自立活動の指導」(仮) ファシリテーター 広島大学特別支援教育特別専攻科特別支援教育コーディネー ターコース 川﨑 彩(広島県立廿日市特別支援学校 教諭) 広島県立福山北特別支援学校 教諭 佐々木 良治 |
15:50~16:00 | まとめ 広島大学大学院教育学研究科 准教授 竹林地 毅 |
6 対象者(30名程度)
特別支援学級(知的障害、自閉症・情緒障害)担任者
7 会場
広島大学教育学部(広島県東広島市鏡山1-1-1)L棟2階 204教室
自家用車で来られる方は,大学構内の駐車場(無料)をご利用ください。
8 参加費
無料
9 参加申込
〇申込方法
下記の申込用紙に記入し、メールに添付して送ってください。
申込書( Word版 ・ PDF版 )
〇申込期間 ※先着順とします。結果を概ね3日以内にメールで返信します。
令和元年7月29日(月)~9月20日(金)17:00まで
10 問合わせ・連絡(電子メールで対応いたします)
広島大学大学院教育学研究科 准教授 竹林地毅
障害のある児童生徒の歯・口の健康の支援講座
1 趣旨(概要)
障害のある子どもが歯・口の健康に関する健康行動を身に付けていくための支援について学び、特別支援教育の未来を創造していきましょう。
2 参加費
無料(先着40名)
3 開催日時
2019年7月18日(木) 14:00~16:00
4 会場
広島大学教育学部 L204講義室 東広島市鏡山1丁目1-1
5 日程・内容
第1部 | 14:00~15:00 「障害のある子どもの歯・口の健康の支援の実際と課題」 講師:上田裕次先生(イースト歯科クリニック院長・広島市立広島特別支援学校校医) 尾田友紀先生(広島大学病院 障害者歯科 外来医長) |
---|---|
第2部 | 15:00~16:00 「知的障害・自閉症のある児童生徒の歯・口の健康に関する実技」 講師:上田裕次先生(イースト歯科クリニック院長・広島市立広島特別支援学校校医) 尾田友紀先生(広島大学病院 障害者歯科 外来医長) 時数智子先生(広島大学病院 障害者歯科 歯科衛生士) |
6 持ち物・服装
持ち物:歯ブラシ・コップ(現在使用中のもの等),手鏡,ハンドタオル
服 装:床で横になってもよい服装(実技中にマットの上で横になります)
7 ご予約・お問い合わせ
申込書( Word版 ・ PDF版 )
メール: または 申込書をC707へ
締切日:令和元年7月10日(水)18:00まで
※学部4年生の卒業研究の一部として、同意していただいた参加者にアンケート調査をお願いします。
連携・協働を促進するためのファシリテーションスキル(ワークショップ)
1 趣旨(概要)
特別支援教育ではチームによる課題解決が必要とされます。チーム(組織)内のコミュニケーションを深め、協働と創造を促進するファシリテーションのスキルの基礎を学びましょう。
2 主催
広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座 竹林地研究室
3 後援
広島県教育委員会(申請予定)
4 開催日時
平成30年10月21日(日) 9:00~16:00(8:30 受付開始)
5 会場
広島大学教育学部L棟204教室(〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1)
6 対象(定員30名)
小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等の教員、学習支援員等、大学生
7 会費
無料
8 日程・内容
日程 | 講義、演習等 | 内容 | 講師等 |
---|---|---|---|
8:30~9:00 9:00~9:20 9:20~12:00 (途中休憩あり) 13:00~15:30 (途中休憩あり) 15:40~16:00 |
受付 演習・講話 演習・講話 質疑・協議 |
オリエンテーション チームビルディングとプロセスデザインのスキル 構造化のスキルと合意形成のスキル まとめ |
広島大学 准教授 竹林地 毅 広島大学 准教授 竹林地 毅 及び学生(吉原、森澤) 広島大学 准教授 竹林地 毅 及び学生(定本、長島、小島) 広島大学 准教授 竹林地 毅 |
9 参加申込
申込書( Word版 ・ PDF版 )に必要事項を記載し、電子メールに添付して送ってください。
概ね3日以内に受け付け状況を電子メールで返信します。
10 その他、問い合わせ先
○昼食は各自でご用意ください。日曜日ですので学内の食堂は営業しません。
○お車でお越しの際には、広島大学構内の駐車場(無料)をご利用ください。
○研修内容や運営の改善のために研修の様子を撮影します。予めご了承ください。
○この研修についてのお問い合わせは、メールで下記へお願いします。
〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1
広島大学大学院教育学研究科 特別支援教育学講座 竹林地 毅
電話082-424-7178 FAX 082-424-7180
E-mail
“夢を実現する特別支援学校”の教育経営研修会 開催要項
1 目的(主題)
多様な学び場の充実、連続性のある教育課程等、教育制度や教育内容・方法の検討が進んでいる。
学びの場の一つである特別支援学校が、児童生徒・保護者・地域住民・教職員等の"夢を実現する特別支援学校"になっていくこもと重要だと考えられる。
特別支援学校の教育経営を理論的、実際的に学び、特別支援学校教育の未来を展望する。
2 日時
平成30年8月4日(土)9:20~16:00
3 対象・定員
40名
特別支援学校の教育経営に関心のある特別支援学校教育の関係者(学校長、副校長は除く)
※学校長、副校長はオブザーバー参加(定員に含めません。午前のみも可とします。)
4 会場
広島大学学士会館 レセプションホール
東広島市鏡山1-2-1
※広島大学のホームページの構内地図で学士会館の位置をご確認ください。
http://www.hiroshima-u.ac.jp/add_html/access/ja/saijyo1.html
広島大学学士会館は、JR西条駅から路線バスで約20分の広大中央口バス停で降車、南へ約300メートルです。JR西条駅は、JR広島駅から山陽線の電車で約40分です。
※駐車場は、大学内に多数あります(無料)
5 参加費
会員:3,000円 校長、副校長 2,000円(当日 受付で徴収いたします。)
6 主催
広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座 竹林地研究室
7 後援
広島県教育委員会(申請中)
8 日程
9:00~ 9:20 | 受付・ウェルカムセッション(自由参加) |
9:20~ 9:50 | 開会・日程説明・諸連絡、参加者の交流 |
10:00~12:00 | シンポジウム-「特別支援学校の教育経営の現状と展望」(途中休憩あり) シンポジスト 東京都立南大沢学園 校長 堀内 省剛(前東京都立志村学園校長) 京都市教育委員会 参与 森脇 勤(元京都市立白河総合支援学校長) 広島市立広島特別支援学校 校長 中尾 秀行 ファシリテーター 国立大学法人広島大学 准教授 竹林地 毅 |
12:00~13:00 | 昼食・休憩(学食等が営業する予定です。会場内は飲食が可能です。) |
13:00~14:30 | 実践交流・グループワーク「特別支援学校の教育経営の現状と課題」 |
14:40~15:20 | 発表・交流(課題の整理) |
15:20~15:50 | シンポジストからのコメント |
15:50~16:00 | まとめ、次回予告 |
9 参加申込・申込締切
〇参加申込
参加申込書( Word版 ・ PDF版 )をEメールに添付して送ってください。
申込先Eメールアドレス
竹林地研究室HP http://labo-tchikurinji.jp/seminar.html
〇申込締切
平成30年7月20日(金)18:00
10 問合せ・連絡先
広島大学大学院教育学研究科 准教授 竹林地毅
Eメールのみの対応とさせて下さい。 e-mail:
第6回 キラッと輝く授業づくりセミナー 開催要項
1 目的(主題)
知的障害のある児童生徒の育むべき資質・能力を見据え、生活全体を見渡し、主体的・対話的で深い学びを追求した創造的な単元開発や授業づくりを実践的に学び、知的障害教育の未来を創造していきましょう。
2 日時
平成30年7月28日(土)9:30 ~ 7月29日(日)12:30
3 対象・定員
80名
特別支援学校(知的障害)の教師、特別支援学級(知的障害)担任者等の知的障害教育関係者、知的障害教育に関心のある大学生等
4 会場
広島大学学士会館 レセプションホール
東広島市鏡山1-2-1
※広島大学のホームページの構内地図で学士会館の位置をご確認ください。
http://www.hiroshima-u.ac.jp/add_html/access/ja/saijyo1.html
広島大学学士会館は、JR西条駅から路線バスで約20分の広大中央口バス停で降車、南へ約300メートルです。JR西条駅は、JR広島駅から山陽線の電車で約40分です。
5 参加費
現職教師 4,000円 学生 1,000円 (当日 受付で徴収いたします)
6 主催
広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座 竹林地研究室
7 後援
広島県教育委員会(申請中)
8 日程
【7月28日(土)】
9:00~ 9:30 | 受付・ウェルカムセッション(自由参加:自己紹介) |
9:30~ 9:45 | 開会・日程説明・諸連絡 |
9:45~12:00 | パネルディスカッション-基調提案に代えて(途中休憩あり) 「知的障害のある児童生徒の育むべき資質・能力と主体的・対話的で深い学びのある単元・授業づくり-キャリア教育・教科等を合わせた指導・教科別の指導-」 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所 総括研究員 清水 潤 植草学園大学 准教授 菊地 一文 国立大学法人広島大学 准教授 竹林地 毅 |
12:00~13:00 | 昼食・休憩(学食等が営業予定です。会場内での食事は可能です。) |
13:00~14:00 | 実践交流1 単元づくり・授業づくりを楽しむ1 -思い出に残る・目指したいキャリア教育、教科等を合わせた指導の授業- 参加者それぞれの思い出に残る・実践したいキャリア教育、教科等を合わせた指導の事例をA4一枚程度にまとめて持ち寄り、紹介・協議しましょう。 15部ご持参ください。写真、教材教具なども大歓迎です。 |
14:15~15:20 | 実践報告1 愛媛大学教育学部附属特別支援学校 教諭 土居 克好 〇生活意欲を育て、キャリア発達を支援する「生活単元学習」の授業実践 -単元名 ようこそ!「中3アドベンチャーランド」へ~M幼稚園のみなさんを招待しよう~- 〇地域の幼稚園との交流活動における実践を通して、大切にしたい授業づくりの考え方や子どもの学びの在り方について発表します。 |
15:35~16:40 | 実践報告2 鳥取県立米子養護学校 教諭 永井 弓子 〇教科等を合わせた指導(表現活動)に関する実践報告 〇「観ている人の心を動かす神楽をしよう!」という目標を掲げ、自分の課題をあきらめずにやりぬき、自分の役割を果たす生徒の育成について発表します。 |
16:45~17:00 | まとめ・連絡 |
18:00~19:30 | 懇親会(先着順希望者20名まで) 会場:伯和ホテル(大学から100メートル) 会費:3,300円 |
【7月29日(日)】
8:30~ 9:00 | 受付 |
9:00~ 9:10 | 日程説明 |
9:10~10:15 | 実践報告3 京都市立白河総合支援学校 教諭 佐々木 千佳 〇働く力を高め、働くことを中心とした生活を支えるための授業づくり ~専門教科・共通教科・産業現場実習等の相互の関連と一体化を図るシラバスの活用~ 〇本校では生徒が自ら働く力を高め、働くことを中心とした生活の中で自らの未来を切り拓いていく意欲や態度を育てるための指導を行っています。 専門教科や共通教科・産業現場実習等を相互に関連付け、指導内容の一体化を図るためのシラバスの作成や改善の取組を中心に、授業の目標や内容、評価等の実際について発表します。 |
10:25~11:30 | 実践交流2 単元づくり・授業づくりを楽しむ2 -思い出に残る・目指したいキャリア教育・教科別の指導の授業- 参加者それぞれの思い出に残る・実践したいキャリア教育・教科別の指導の事例をA4一枚程度にまとめて持ち寄り、紹介・協議しましょう。 15部ご持参ください。写真、教材教具なども大歓迎です。 |
11:40~12:30 | 提言・まとめ 〇知的障害のある児童生徒の育むべき資質・能力と主体的・対話的で深い学びのある単元・授業づくり 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所 総括研究員 清水 潤 植草学園大学 准教授 菊地 一文 国立大学法人広島大学 准教授 竹林地 毅 |
9 参加申込・申込締切
〇参加申込
参加申込書( Word版 ・ PDF版 )をEメールに添付して送ってください。
申込先Eメールアドレス
竹林地研究室HP http://labo-tchikurinji.jp/seminar.html
〇申込締切
平成30年7月13日(金)18:00
10 宿泊・交通案内
宿泊は参加者ご自身で手配をしてください。
※JR西条駅近隣のビジネスホテル、大学近隣の「伯和ホテル」(082-431-1111)が便利です。
JR広島駅-JR西条駅-大学(JRとバスで約1時間) 広島空港-大学(JRとバスで約40分間)
山陽新幹線東広島駅-大学(バスで約25分間:便数わずか)
11 問合せ・連絡先
広島大学大学院教育学研究科 准教授 竹林地毅
Eメールのみの対応とさせて下さい。 e-mail:
障害のある児童生徒の対人関係力向上実践講座 実施要項
1 趣旨
小学校、中学校、高等学校、特別支援学校で学ぶ障害のある児童生徒の対人関係力(例えば、自己理解と他者理解、集団参加等)の向上を図る教育活動の充実を図るため、先導的実践に学ぶとともに、実践研究の成果である「対人関係トレーニングサポート集」を活用した実践的な研修を実施する。
2 主催
広島大学大学院教育学研究科 特別支援教育学講座 竹林地研究室
3 協力
東京都立府中けやきの森学園
4 後援
広島県教育委員会(申請中)
5 日程及び内容等
【平成29年12月3日(日)】
日程 | 講義、演習等 | 内容 | 講師等 |
---|---|---|---|
10:15~10:30 | 開会 | オリエンテーション | |
10:30~12:00 | 講演 | 特別支援学校生徒の対人関係の力を向上させるための教師支援の方法の開発 | 東京都立府中けやきの森学園知的障害教育部門高等部 主幹教諭 宮田 愛 |
13:00~13:30 | 実践報告1 | 特別支援学校(知的障害)における指導の実際 | 広島県立呉特別支援学校(知的障害) 教諭 (調整中) |
13:30~14:00 | 実践報告2 | 中学校通級指導教室における指導の実際 | 広島市立国泰寺中学校 通級指導教室 教諭 向井 浩之 |
14:10~16:10 | 演習 | 対人関係トレーニングサポート集の事例の試行・振り返り | 東京都立府中けやきの森学園 知的障害教育部門 高等部 主幹教諭 宮田 愛 広島大学大学院教育学研究科 准教授 竹林地 毅 |
16:10~16:30 | まとめ・閉会 |
6 対象者(60名程度)
小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の教育関係者
7 会場
広島大学中央図書館 ライブラリーホール(広島県東広島市鏡山1-2-2)
キャンパス地図 http://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/portal/maps/higashihiroshimamap.png
8 参加費 2,000円(当日、受付で徴収いたします)
9 参加申込
○申込方法
竹林地研究室のHPに掲載する参加申込書を電子メールに添付して送ってください。
竹林地研究室HP http://labo-tchikurinji.jp/
竹林地 毅 E-mail
○参加申込書( Word版 ・ PDF版 )
○申込期間
平成29年10月10日(火) ~ 11月27日(月)17:00まで
※先着順とします。結果を概ね3日以内にメールで返信します。
10 宿泊・交通案内
宿泊は、参加者ご自身で手配をしてください。
※JR西条駅近隣のビジネスホテル、大学近隣の「伯和ホテル」(082-431-1111)が便利です。
JR広島駅 ― JR西条駅 ― 広島大学東広島キャンパス(JRとバスで約1時間)
自家用車の方は、大学構内の駐車場(無料)をご利用ください。
11 問合せ・連絡
電子メールで対応いたします。 竹林地 毅 E-mail
関係者の連携・協力を促進するためのファシリテーションスキル
(ワークショップ)Ⅰ・Ⅱ 開催要項
1 目的(概要)
特別支援教育を推進していくためには、学校内の関係者、関係者と保護者、学校と学校外の関係者の連携・協働が欠かせません。関係者がチームになっていくことだとも考えられます。
チームによる創造的な問題解決を実現するため、組織内のコミュニケーションの改善を図り、協働と創造を深めるファシリテーションのスキルを学びましょう。
※Ⅰ:基礎編 Ⅱ:応用・発展編(Ⅰの受講者及び昨年度までの受講者対象)
2 主催
広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座 竹林地研究室
3 後援
広島県教育委員会
4 開催日時
Ⅰ 平成29年11月 2日(木)9:00~16:30(8:45 受付開始)
Ⅱ 平成29年11月 30日(木)9:00~16:30(8:45 受付開始)
5 会場(参加人数によって教育学部教室(L棟)に変更する可能性があります。事前に連絡します。)
広島大学中央図書館ライブラリーホール
(〒739-8524 東広島市鏡山1-2-2)
6 対象(定員30名)
小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等の教員、学習支援員等
定員を大幅に超える場合は、お断りをする場合もありますので、ご了承ください。
7 日程
【11月2日(木)】
日程 | 講義、演習等 | 内容 | 講師等 |
---|---|---|---|
8:45~9:00 | 受付 | ||
9:00~9:20 | オリエンテーション | 広島大学 准教授 竹林地 毅 | |
9:20~10:00 | 演習 | 場のデザインのスキル1 (アイスブレイク) | 広島大学 准教授 竹林地 毅 及び学生(品川、林) |
10:15~11:45 | 演習 | 場のデザインのスキル2 (プロセスデザイン) | 広島大学 准教授 竹林地 毅 及び学生(髙橋、菅沢) |
12:45~14:15 | 演習 | 構造化のスキル | 広島大学 准教授 竹林地 毅 及び学生(松平、足立) |
14:30~16:00 | 演習 | 合意形成のスキル | 広島大学 准教授 竹林地 毅 及び学生(片岡、田中) |
16:00~16:30 | 質疑・協議 | まとめ | 広島大学 准教授 竹林地 毅 |
【11月 30日(木)】※内容を変更する場合があります。
日程 | 講義、演習等 | 内容 | 講師等 |
---|---|---|---|
8:45~9:00 | 受付 | ||
9:00~9:20 | オリエンテーション | 広島大学 准教授 竹林地 毅 | |
9:20~10:20 | 演習 | 対応に苦慮する人への対応 | 広島大学 准教授 竹林地 毅 及び学生(品川、林) |
10:30~12:00 | 演習 | 対応に苦慮する事態への対応 | 広島大学 准教授 竹林地 毅 及び学生(片岡、田中) |
13:00~14:30 | 演習 | 合理的配慮と合意形成 | 広島大学 准教授 竹林地 毅 及び学生(松平、足立) |
14:40~16:10 | 演習 | 参加者の課題 | 広島大学 准教授 竹林地 毅 及び学生(髙橋、菅沢) |
16:15~16:30 | 質疑・協議 | まとめ | 広島大学 准教授 竹林地 毅 |
8 参加申込(申込期間 平成29年7月20日~10月25日 17:00)
下記に掲載する申込書(7月中旬頃)に必要事項を記載し、電子メールに添付して送ってください。
概ね3日以内に受け付け状況を電子メールで返信します。
○参加申込書(WordとPDFのファイル)
9 その他、問い合わせ先
○昼食は各自でご用意ください。授業期間中ですので、学内の食堂が営業をしています。
○お車でお越しの際には、広島大学構内の駐車場(無料)をご利用ください。
○研修内容や運営の改善のために研修の様子を撮影します。予めご了承ください。
○この研修についてのお問い合わせは、下記へお願いします。
〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1
広島大学大学院教育学研究科 特別支援教育学講座 竹林地 毅
電話082-424-7178 FAX 082-424-7180
E-mail
第5回 きらっと輝く授業づくりセミナー 開催要項
1 目的(主題)
知的障害のある児童生徒の生活全体を見渡し、学びのつながりを追求した創造的な単元開発や授業づくりを実践的に学びましょう。また、単元開発や授業づくりを追求するための協働性と同僚性のある組織づくりについて研究協議を深め、知的障害教育の未来を創造していきましょう。
2 開催日時
平成29年7月29日(土)9:30 ~ 7月30日(日)12:30
3 対象・定員 100名
特別支援学校(知的障害)の教師、特別支援学級(知的障害)担任者等の知的障害教育関係者、知的障害教育に関心のある大学生等
4 会場
広島大学学士会館 レセプションホール
※東広島市鏡山1-2-1
※広島大学のホームページの構内地図で学士会館の位置をご確認ください。
http://www.hiroshima-u.ac.jp/add_html/access/ja/saijyo1.html
広島大学学士会館は、JR西条駅から路線バスで約20分の広大中央口バス停で降車、南へ約300メートルです。
JR西条駅は、JR広島駅から山陽線の電車で約40分です。
5 参加費
現職教師 3,000円 学生 1,000円 (当日 受付で徴収いたします)
6 主催
広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座 竹林地研究室
7 後援
広島県教育委員会
8 日程
【7月29日(土)】
9:00~9:30 | 受付・ウェルカムセッション(自由参加:自己紹介) |
9:30~9:45 | 開会・日程説明・諸連絡 |
9:45~12:00 | パネルディスカッション-基調提案に代えて(途中休憩あり) 「知的障害のある児童生徒の主体的な学びがつながる学校と授業づくり」 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所 主任研究員 清水 潤 国立大学法人山口大学 教授 松田 信夫 国立大学法人広島大学 准教授 竹林地 毅 |
12:00~13:00 | 昼食・休憩(会場近くの学食等が営業しています) |
13:00~14:00 | 実践報告1 生活単元学習の単元づくり・授業づくりを楽しむ1 -思い出に残る・目指したい生活単元学習- 参加者それぞれの思い出に残る・目指したい生活単元学習の事例を 400文字程度にまとめて持ち寄り、紹介・協議しましょう。 7月30日にも続きをします。15部ご持参ください。 写真、教材教具なども大歓迎です。 |
14:15~15:20 | 実践報告1 京都府立宇治支援学校 教諭 緒方 紗夜 「電車でゴーの遊びから、家づくり、あぶくたったの遊び~自分たちで遊び始める~」 概要:「もっとやりたい」という気持ちを育むために、 「自分で分かって動ける」「友達と一緒に」をポイントに取り組みました。 |
15:35~16:40 | 実践報告2 鳥取県立白兎養護学校 教諭 倉田 利江子 教諭 金山 歩 「子どもの学びをつなぎ、友だちとのつながりを深める生活単元学習の授業づくり」 概要:学年を解き、縦割り集団で行う単元を年間の活動の軸としつつ、 学級別に行う単元との関連性や発展性を大切にした授業づくりを進めました。 |
16:40~17:00 | まとめ・連絡 |
18:00~19:30 | 懇親会(先着順希望者20名まで) 会場:伯和ホテル(大学から100メートル) 会費:3,300円 |
【7月30日(日)】
8:30~9:00 | 受付 |
9:00~9:10 | 日程説明 |
9:10~10:15 | 実践報告3 広島県庄原市立庄原小学校 教諭 臺 明子 「児童の学びがつながる生活単元学習の追求―七夕祭り・秋祭り・節分集会・ありがとう集会―」 概要:児童の願い(楽しかった、またやりたい)に基づいて集会活動を 企画・実施し、児童の学び(振り返り)を生かし、 学びがつながるように工夫しました。 |
10:25~11:20 | 実践交流2 生活単元学習の単元づくり・授業づくりを楽しむ2 -思い出に残る・目指したい生活単元学習- |
11:30~12:30 | 提言・まとめ 〇知的障害のある児童生徒の生活全体を見渡し、 学びのつながりを追求した創造的な単元開発や授業づくり 〇単元開発や授業づくりを追求するための協働性と同僚性のある組織づくり 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所 主任研究員 清水 潤 国立大学法人山口大学 教授 松田 信夫 国立大学法人広島大学 准教授 竹林地 毅 |
9 参加申込・申込締切
○参加申込書(WordとPDFのファイル)
参加申込書を竹林地研究室HPに掲載(5月中旬)します。Eメールに添付して送ってください。
申込先Eメールアドレス
竹林地研究室HP http://labo-tchikurinji.jp/seminar.html
○申込締切
平成29年7月14日(金)18:00
10 宿泊・交通案内
参加者ご自身で手配をしてください。
※JR西条駅近隣のビジネスホテル、大学近隣の「伯和ホテル」(082-431-1111)が便利です。
JR広島駅-JR西条駅-大学(JRとバスで約1時間) 広島空港-大学(JRとバスで約40分間)
山陽新幹線東広島駅-大学(バスで約25分間:便数わずか)
11 問合せ・連絡
広島大学大学院教育学研究科 准教授 竹林地毅
Eメールのみの対応とさせて下さい。 e-mail:
今こそ、考えたい!つくって楽しい、やって楽しい生活単元学習の授業づくり
1 主催
広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座 竹林地研究室
広島県特別支援教育コーディネーター研究会
2 後援
広島県教育委員会(申請中)
3 趣旨(概要)
「授業をつなげる」「学びをつなげる」「生活につなげる」という視点から、知的障害のある児童生徒が
主体的に学ぶ生活単元学習の授業づくり、単元づくりのポイント等を学びます。
4 開催日時
平成29年2月12日(日)10:30 ~ 16:00 (10:15 ~ 受付開始)
5 会場
広島大学中央図書館ライブラリーホール(〒739-0046 東広島市鏡山1-2-2)
※広島大学のホームページの構内地図で中央図書館の位置を御確認ください。
http://www.hiroshima-u.ac.jp/add_html/access/ja/saijyo2.html
6 参加費
無料
7 対象(定員80名)
※定員を超える場合は、お断りをすることがあります。ご了解ください。
小学校、中学校の特別支援学級担任者、特別支援学校の教員等
8 日程
日程 | 講義、演習等 | 内容 | 講師等 |
---|---|---|---|
10:15~10:30 | 受付 | ||
10:30~10:40 | オープニング | 黒瀬特別支援学校 教諭 矢野清美 | |
10:40~11:30 | 報告 1 | 「児童生徒の学びがつながる生活単元学習の実践~生徒の意識の変化に伴う単元計画の発展」 | 岡山大学教育学部附属特別支援学校 教諭 井上 寛規 |
11:40~12:30 | 報告2 | 「児童生徒が主体的に学ぶ生活単元学習の実践~確かな『内面』が働く深い学びを通して、キャリア発達を支援する~」 | 愛媛大学教育学部附属特別支援学校 教諭 加藤 公史 |
12:30~13:30 | 昼食休憩 | ||
13:30〜14:20 | 協 議 | 実践報告にもとづく協議 | 庄原特別支援学校 教諭 世良知佳子 尾道特別支援学校 教諭 佐藤 喜昭 |
14:30~15:25 | 演 習 | 単元・授業の創造的な開発とつながり〜単元関連図を描こう〜(予定) | 庄原特別支援学校 教諭 世良知佳子 尾道特別支援学校 教諭 佐藤 喜昭 広島大学 准教授 竹林地 毅 |
15:35~15:55 | まとめ | 生活単元学習の展望 | 岡山大学教育学部附属特別支援学校 教 諭 井上 寛規 愛媛大学教育学部附属特別支援学校 教 諭 加藤 公史 広島大学 准教授 竹林地 毅 |
15:55〜16:00 | エンディング | 廿日市特別支援学校 教諭 大坪浩恵 |
9 参加申込・申込期間
○参加申込書をメールに添付して送ってください。
申込先メールアドレス (事務局用アドレス)
〇研修会案内及び参加申込書(WordとPDFのファイル)を次のHPに掲載します。ご利用下さい。
竹林地研究室 HP http://labo-tchikurinji.jp/seminar.html
○申込締切
平成29年1月31日(火)17:00まで
10 宿泊について
○参加者ご自身で手配をしてください。
JR西条駅近隣のビジネスホテル、大学近隣の「西条HAKUWAホテル」(082-431-1111)が便利です。
○JR広島駅-大学(JRとバスで約1時間)
広島空港-大学(JRとバスで約40分間)
山陽新幹線東広島駅-大学(バスで約25分間:便数わずか)。
11 その他
○昼食は各自でご用意ください。
○お車でお越しの際には、広島大学構内の駐車場(無料)をご利用ください。
○研修内容や運営の改善に使用するために、研修の様子を撮影します。予めご了承ください。
○この研修についてのお問い合わせは、下記へメールでお願いします。
E-mail
広島県特別支援教育コーディネーター研究会 事務局宛て
今、目の前にいる子どもの"分かった"を目指したワークショップ
1 趣旨(概要)
特別支援学級(知的障害、自閉症・情緒障害)や通級指導教室等で学ぶ子どもの
「長所や強み、できることを生かす」視点で、今、目の前にいる子どもの"分かった"を目指す支援を体験的に学ぶ。
2 主催
広島大学大学院教育学研究科 特別支援教育学講座 竹林地研究室
3 後援
広島県教育委員会 広島市教育委員会
4 対象・定員
平成28年12月4日(日)10:20~16:00(10:00 受付開始)
5 会場
広島大学中央図書館ライブラリーホール (東広島市鏡山1-2-2)
6 対象
小学校、中学校、特別支援学校等の教員、学習支援員等及び大学生
※本ワークショップは、「特別支援学級新担任者研修講座(主催 竹林地研究室)の継続講座として
企画・実施するものです。
特別支援学級(知的、自閉症・情緒)担任者、通級指導教室担当者、学習支援員を
主な対象者として考えています。
7 定員
60名(定員を超えた場合は、お断りをする場合があります。ご了承ください。)
8 参加費
教員、学習支援員等 2,000円 大学生(無料、iPad教材体験の補助をお願いします)
9 日程
日程 | 講義、演習等 | 内容 | 講師等 |
---|---|---|---|
10:00~10:20 | 受付 | ||
10:20~10:30 | オリエンテーション | 広島大学 竹林地 毅 | |
10:30~12:00 | 実践報告 | 今、目の前にいる子どもの"分かった"を目指す支援の考え方と実際 | 島根県松江市立意東小学校 教諭 井上 賞子 |
12:00~13:00 | 昼食・休憩 | 教材の展示 | |
13:00~15:40 | 演習・協議 | "分かった"を目指す支援のための教材の作成 | 島根県松江市立意東小学校 教諭 井上 賞子 |
16:45~16:00 | まとめ | 広島大学 竹林地 毅 |
【講師紹介】
現在は公立小学校特別支援学級(自閉症・情緒障害)の担任。これまで小学校の通常の学級の担任、
通級指導教室の担当者を経験。特別支援教育士。
現在、「伝えること」が苦手な子どもたちへ 連載中(実践障害児教育 学研)。
著書 『特別支援教育 はじめのいっぽ!』シリーズ(教育ジャーナル選書)学研 他
【実践報告:今、目の前にいる子どもの"分かった"を目指す支援の考え方と実際】
読みや書きに困難を抱えた子どもと、どう学んできたかについて、お話させていただきます。
わかっているのに、「読む」でつまずいてスタートラインに立てない子、「書く」でつまずいて評価を受けることが
できずにいた子どもにとって、「方法と出会う」というのは、学んでいく前提として本当に重要だと、日々痛感して
います。
【教材の展示】
子どもの学びやすさを何とか支えることができないかと考えながら、教材を自作してきました。
教師が方法を持つことで、子どもの授業への参加を支え、学習機会を失わせないことを目指しています。
今回は、「苦手さを補う」「多感覚を利用する」「解決の見通しを持たせる」「確認の方法を持たせる」という
4つのカテゴリーに分けて、実際の教材の展示をさせていただきます。
【演習・協議:"分かった"を目指す支援のための教材(アナログ・iPad)の作成】
〔アナログ教材の作成〕
「たしひきものさし」を作成します。以下に、説明がアップされています。
https://www.youtube.com/watch?v=C4KY52Gh2dk&list=PLExP7SCGH9VKp6Y4QgLMJI0X-DMwcXb7b
〔iPadを使っての教材作成体験で使うアプリ〕 ※全て無料です。
・ドロップキット「つくるんです」
https://itunes.apple.com/jp/app/doroppukitto-tsukurundesu/id976116319?l=en&mt=8
・Bitsboard - Education, Games, and Flashcards for Learning Reading, Spelling, and more
https://itunes.apple.com/jp/app/bitsboard-education-games/id516842210?mt=8
・ひなぎく
https://itunes.apple.com/jp/app/hinagiku-jian-dannimaruchimediadeijigadekirundesu!/id1124643029?mt=8
・ボイスオブデイジーライト
https://itunes.apple.com/jp/app/boisu-obu-deiji-lite/id398997553?mt=8
・i暗記+(iPadで使えますが、「iPhoneアプリ」のカテゴリーで登録されています。)
https://itunes.apple.com/jp/app/id463439142?mt=8
10 参加者持参物
・はさみ
・iPadを持参される方は、上記の5つのアプリをインストールして来て下さい。
なお、参加者への貸し出し用に40台のiPadを用意いたします。
11 参加申込(参加申込〆切 平成28年11月25日(金)17:00)
別紙の申込書に必要事項を記入し、ファックス(FAX 082-424-7180)で送ってください。
または、竹林地研究室のHP(http://labo-tchikurinji.jp)に掲載する申込書に必要事項を記載し、
電子メールに添付して送ってください。概ね3日以内に受け付け状況を電子メールで返信します。
12 その他、問い合わせ先
○昼食は各自でご用意ください。なお、学内の食堂の営業はありません。
○お車でお越しの際には、広島大学構内の駐車場(無料)をご利用ください。
○研修内容や運営の改善のために研修の様子を撮影します。予めご了承ください。
○この研修についてのお問い合わせは、下記へお願いします。
〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1
広島大学大学院教育学研究科 特別支援教育学講座 竹林地 毅
電話082-424-7178 FAX 082-424-7180
E-mail
関係者の連携・協力を促進するためのファシリテーションスキル(ワークショップ)Ⅰ・Ⅱ
1 趣旨(概要)
学校内での協働、学校教育関係者と関係機関の連携・協力を実現し、創造的な問題の解決を組織的に進めて行くための考え方や関係者のスキル等について演習を通じて学ぶ。
※Ⅰ:基礎編 Ⅱ:応用・発展編(Ⅰの受講者及び昨年度の受講者対象)
2 開催日時
Ⅰ 平成28年10月12日(水)9:00~16:30(8:45 受付開始)(計6時間30分)
Ⅱ 平成28年11月 9日(水)9:00~16:30(8:45 受付開始)(計6時間30分)
3 会場
広島大学中央図書館ライブラリーホール
(〒739-8524 東広島市鏡山1-2-2)
4 対象(定員60名)
小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等の教員、学習支援員等
定員を大幅に超える場合は、お断りをする場合もありますので、ご了承ください。
5 日程・内容
【10月12日(水)】
日程 | 講義、演習等 | 内容 | 講師等 |
---|---|---|---|
8:45~9:00 | 受付 | ||
9:00~9:20 | オリエンテーション | 広島大学 准教授 竹林地 毅 | |
9:20~10:00 | 演習 | 場のデザインのスキル1 (アイスブレイク) | 広島大学 准教授 竹林地 毅 |
10:15~11:45 | 演習 | 場のデザインのスキル2 | 広島大学 准教授 竹林地 毅 及び学生(石川・芝関) |
12:45~14:15 | 演習 | 構造化のスキル | 〃(高垣・藤村) |
14:30~16:00 | 演習 | 合意形成のスキル | 〃(山田・宮里) |
16:00~16:30 | 協議 | まとめ | 広島大学 准教授 竹林地 毅 |
【11月 9日(水)】※内容は変更の可能性があります。
日程 | 講義、演習等 | 内容 | 講師等 |
---|---|---|---|
8:45~9:00 | 受付 | ||
9:00~9:20 | オリエンテーション | 広島大学 准教授 竹林地 毅 | |
9:20~10:50 | 演習 | 困った人への対応 | 広島大学 准教授 竹林地 毅 及び学生(石橋・北林) |
11:00~12:30 | 演習 | 困った事態への対応 | 広島大学 准教授 竹林地 毅 及び学生(石橋・北林) |
13:30~16:00 | 演習 | 合理的配慮と合意形成 | 調整中 |
16:10~16:30 | 協議 | まとめ | 広島大学 准教授 竹林地 毅 |
6 参加申込
下記申込書に必要事項を記入し、ファックス(FAX 082-424-7180)で送ってください。
7 その他、問い合わせ先
○昼食は各自でご用意ください。
○お車でお越しの際には、広島大学構内の駐車場(無料)をご利用ください。
○研修内容や運営の改善のために研修の様子を撮影します。予めご了承ください。
○この研修についてのお問い合わせは、下記へお願いします。
〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1
広島大学大学院教育学研究科 特別支援教育学講座 竹林地 毅
電話082-424-7178 FAX 082-424-7180
E-mail
第4回 きらっと輝く授業づくりセミナー 開催要項
~「わけない指導」とキャリア教育~
(改め 特別支援学校(知的障害)高等部教員のためのセミナー)
1 目的
児童生徒が主体的に学ぶ「わけない指導」(教科等を合わせた指導)をアクティブ・ラーニングから考えるとともに、中学校・中学部から高等部への移行に焦点をあてたキャリア教育の在り方について研究協議を深め、知的障害のある児童生徒の教育実践を創造する。
2 主題
〇「わけない指導」(教科等を合わせた指導)とアクティブ・ラーニングの現状と課題を明かにしよう
〇中学校・中学部から高等部への移行に焦点をあててキャリア教育の在り方を考えよう
3 日時
平成28年7月30日(土)9:00 ~ 7月31日(日)12:40
4 対象・定員
特別支援学校(知的障害)の教師、特別支援学級(知的障害)担任者等の知的障害教育関係者、知的障害教育に関心のある大学生等 80名
5 会場
広島大学学士会館 レセプションホール
東広島市鏡山1-1-1
※広島大学のホームページの構内地図で学士会館の位置をご確認ください。
http://www.hiroshima-u.ac.jp/add_html/access/ja/saijyo1.html
広島大学学士会館は、JR西条駅から路線バスで約20分の広大中央口バス停で降車、南へ約300メートルです。JR西条駅は、JR広島駅から山陽線の電車で約30分です。
http://www.hiroshima-u.ac.jp/top/access/higashihiroshima/
6 参加費
現職教師 4,000円 学生 無料 (当日 受付で徴収いたします)
7 主催・共催
主催 広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座 竹林地研究室
共催 広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座
8 日程
【7月30日(土)】
8:30~9:00 | 受付・ウェルカムセッション(自由参加:自己紹介) |
9:00~9:15 | 開会・日程説明・諸連絡 |
9:15~12:00 | パネルディスカッション-基調提案に代えて(途中休憩あり) 「『わけない指導』の実践とキャリア教育」 「秋田県における生活単元学習の実践と改善」 国立特別支援教育総合研究所 主任研究員 清水 潤 「東京都における生活単元学習の実践と改善」 東京都教職員研修センター 指導主事 吉池 久 「岡山県における『わけない指導』の実践の現状と課題」 岡山県立早島特別支援学校 校長 高橋 章二 コーディネーター 広島大学大学院教育学研究科 准教授 竹林地 毅 |
12:00~13:00 | 昼食・休憩(会場近くの学食等が営業しています) |
13:00~14:20 | 実践報告1(遊びを中心とした生活単元学習)・質疑 「こなこなランドで遊ぼう〜主体的なかかわりを引き出す支援について〜」 島根県立松江養護学校 教諭 小早川 里江 |
14:35~16:00 | 実践報告2(生活単元学習)・質疑 「主体的な学びを深める生活単元学習の実践」 国立特別支援教育総合研究所 主任研究員 清水 潤 |
16:15~17:30 | 研究協議Ⅰ(実践交流、実践報告に基づく協議) |
17:30~17:40 | まとめ・連絡 |
18:40~20:40 | 懇親会(希望者)※会場はJR西条駅近くの予定です。 |
【7月31日(日)】
8:30~9:00 | 受付 |
9:00~9:10 | 日程説明 |
9:10~10:10 | 実践報告3(中学校特別支援学級におけるキャリア教育) 「新教科『キャリアマネジメント』の開発研究から」 広島大学附属東雲中学校 教諭 藤井 朋子 |
10:15~11:15 | 実践報告4(特別支援学校におけるキャリア教育) 「学校から社会へつなげるキャリア教育」 広島市立広島特別支援学校 中学部主事 田中晃子 |
11:25~12:25 | 研究協議Ⅱ(実践交流、実践報告に基づく協議) |
12:25~12:40 | まとめ |
9 参加申込・申込期間
○参加申込書をファックスで送ってください。
FAX番号 082-424-7180(特別支援教育学講座資料室)
○申込期間
平成28年5月30日(月)~7月15日(金)17:00まで
※先着順とします。結果を概ね3日以内にメールで返信します。
10 宿泊・交通案内
参加者ご自身で手配をしてください。
※JR西条駅近隣のビジネスホテル、大学近隣の「伯和ホテル」(082-431-1111)が便利です。
JR広島駅-JR西条駅-大学(JRとバスで約1時間) 広島空港-大学(JRとバスで約40分間)
山陽新幹線東広島駅-大学(バスで約25分間:便数わずか)
11 問合せ・連絡
下記アドレスへの電子メールで対応いたします。
広島大学大学院教育学研究科 准教授 竹林地毅
特別支援学級(知的、自閉・情緒)新担任者を対象とした研修講座実施要項
1 趣旨
特別支援学級(知的障害及び自閉症・情緒障害)の新担任者を対象とした研修を実施し、教育活動の充実を図る。
2 主催
広島大学大学院教育学研究科 特別支援教育学講座 竹林地研究室
3 後援
広島県教育委員会
4 日程及び内容等
月 日 | 日 程 (内訳を変更する場合があります) | 内 容 (変更する場合があります) |
---|---|---|
4月 9日(土) | 受付 8:30~9:00 講話 9:00~10:20 実践報告 10:35~11:50 協議(質疑含む) 12:00~13:00 | 4月の特別支援学級担任者の業務、教室環境の整備 |
4月23日(土) | 特別支援学級(知的、自・情)の教育課程 | |
5月 7日(土) | 児童生徒の状態等に応じた指導(合わせた指導) | |
5月21日(土) | 児童生徒の状態等に応じた指導(教科別の指導) | |
6月 4日(土) | 児童生徒の状態等に応じた指導(自立活動の指導) | |
6月18日(土) | 個別の指導計画、個別の教育支援計画の作成・活用 | |
7月 2日(土) | 交流及び共同学習 | |
7月16日(土) | 校内の支援体制づくりと保護者等の連携 |
○すべての講話の講師は、竹林地毅(広島大学)です。
○実践報告は、県内の特別支援学級担任者に分担してお願いする予定です。
○テキストは、「特別支援教育ハンドブックNo.1改訂版~特別支援学級を中心に~」(平成27年6月 広島県教育委員会)及び「特別支援学級担任のためのハンドブック(増補版)」(平成27年4月 岡山県総合教育センター)です。ホームページからダウンロードできますので、印刷してお持ち下さい。
特別支援学級(知的障害及び自閉症・情緒障害)の新担任者(平成27年度以降に初めて担任者となった方(臨時採用者も含みます))
6 会場
広島大学教育学部 K棟108教室 (受付は会場内に設置します。教室へ直接おいでください)
※5月7日(土)のみ会場変更 広島大学学士会館2階レセプションホールです。
7 参加費
無料
8 参加申込(〆切 平成28年4月7日 17:00まで)
別紙の参加申込書に必要事項をご記入のうえ、広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座図書室(Fax 082-424-7180)へ送信して下さい。概ね3日以内に返信します。
9 その他
竹林地研究室の研究の一環として実施します。参加者には、アンケート調査に協力して下さるようお願いいたします。
また、問合せなどは、竹林地研究室へ電子メールでお願いします。
(E-mail )
いきいきと遊ぶ「遊びの指導」研修会~存分に遊び、人とかかわる授業実践~
主催 | 広島大学大学院教育学研究科特別支援教育学講座 竹林地研究室 | |
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趣旨(概要) | 知的障害のある児童の主体的な活動を促す「遊びの指導」の授業づくりに関する現状と課題、授業づくりのポイント等を学びます。 | |
開催日時 | 平成28年2月14日(日)10:30~16:30(10:00 受付開始) | |
会場 | 広島大学中央図書館ライブラリーホール(〒739-0046 東広島市鏡山1-2-2) ※広島大学のホームページの構内地図で中央図書館の位置を御確認ください。 http://www.hiroshima-u.ac.jp/add_html/access/ja/saijyo2.html 広島大学学士会館は,JR西条駅から路線バスで約20分の広大中央口バス停で降車,南へ約300メートルです。JR西条駅は,JR広島駅から山陽線の電車で約30分です。 http://www.hiroshima-u.ac.jp/top/access/higashihiroshima/ |
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参加費 | 無料 | |
対象(定員100名) | 小学校の特別支援学級担任者、特別支援学校小学部の教員等 | |
日程 | ||
10:00~10:15 | 受付 | |
10:15~10:50 | オリエンテーション 遊びの指導の現状と課題 講師等:広島大学 准教授 竹林地 毅 |
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10:50~12:00 | 報告1 遊びの指導の実践 講師等:岡山大学教育学部附属特別支援学校 教諭 渡部 健太郎 |
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13:00~14:10 | 報告2 「人とのかかわりを大切にした遊びの実践~遊びが物や人へと広がっていく~」 講師等:広島市立広島特別支援学校 教諭 内田 典子 |
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14:25~16:00 | 協議 遊びの指導の授業づくりのポイント 講師等:広島大学大学院 学生 世良 知佳子 |
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16:10~16:30 | まとめ 広島大学 准教授 竹林地 毅 |
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参加申込・申込期間 | ○参加申込書をファックスで送ってください。 FAX番号 082-424-7180(特別支援教育学講座資料室) ○申込締切 平成28年1月29日(金)17:00まで ※先着順とします。結果を概ね3日以内にメールで返信します。 ※参加申込書は、こちら(Word)です。 pdf版はこちら |
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宿泊について | 参加者ご自身で手配をしてください。 JR西条駅近隣のビジネスホテル、大学近隣の「西条HAKUWAホテル」(082-431-1111)が便利です。 JR広島駅-大学(JRとバスで約1時間) 広島空港-大学(JRとバスで約40分間) 山陽新幹線東広島駅-大学(バスで約25分間:便数わずか) |
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その他 |
○昼食は各自でご用意ください。 ○お車でお越しの際には、広島大学構内の駐車場(無料)をご利用ください。 ○研修内容や運営の改善に使用するために、研修の様子を撮影します。予めご了承ください。 ○この研修についてのお問い合わせは、下記へお願いします。 〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1 広島大学大学院教育学研究科 特別支援教育学講座 竹林地 毅 電話082-424-7178 FAX 082-424-7180 |